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監禁婚~カンキンコン~ネタバレ感想 近藤しぐれ

近藤しぐれ先生の漫画「監禁婚~カンキンコン~」は、美人の新入社員に惚れた男がプロポーズし、彼女が出した「結婚の条件」として監禁を受け入れる、という変わった夫婦生活を描く物語です。

本気にしていなかった「監禁婚」生活に囚われ、美人妻・穂花に食事や入浴のみならず、排泄からアレまで「すべてを管理される」毎日。

 

穂花の機嫌次第で、命の危険すらあるシリアスな状況に翻弄された主人公・優大は・・・

こちらではあらすじと感想をご案内します。

 

監禁婚~カンキンコン~ネタバレ

 

デザイン会社勤務の深間優大は、美人でかわいらしい新入社員・西倉穂花に一目惚れして、何かと世話をしたり慰めたりと彼女にアプローチした末、「プロポーズ」に持ち込んだ。

ところが、穂花は「結婚の条件」として奇妙な内容を提示してきた。

 

ひとつめは、『会社をやめること』

ふたつめは、『監禁したい』

というものだった。

 

優しげな彼女から、想像もできないような提案だったため、優大は「監禁」について、せいぜい結婚後に自分を束縛したい、という意味程度だろうとタカをくくっていたのだった。

 

だが、穂花と結婚して、優大は自分の思い違いに気付かされた。

 

穂花に手足を縛られ、口枷をはめられて何日もつづく放置プレイ。

食事はおろか水すら与えられず、トイレにすら行かせてもらえずに垂れ流し。

 

そしてその様子を穂花が見物し、「焦らし」プレイをする。

 

あなたのすべてを、わたしが管理してあげる・・・

 

穂花の機嫌を損ねただけで、本当に殺されてしまいかねない事態に優大は追い詰められ、なんとか拘束をとかせようとするが・・・

 

穂花が監禁していた理由とは?

 

ストーリーの中で、一部、穂花が父親からなんらかの虐待かトラウマ?を植え付けられたような描写があり、そこから歪んだ愛情表現しかできないようになったのかな、と考えられます。

また、穂花がなぜ、優大を苦しめるかのように監禁していたのか。

 

それはごく単純な動機からでした。

「あの一言」を伝えるためだけに、こんな監禁を強いていたなんて・・・

 

監禁婚~カンキンコン~の感想

 

思っていたよりもずっと、かなり気持ち悪い漫画でした。(いい意味でも悪い意味でも)

「夫婦」の間には、他人にはうかがいしれない「絆」が存在します。

 

はたからみれば虐待しているようにしか見えないことでも、本人同士にとっては愛情の確認であったり、一種の愛情表現でもあります。

でもやっぱり、一般的な夫婦関係のあり方ではありませんから、読んでいる間中、ものすごく気持ち悪くて「うええええ〜っ」と思いながらも最後まで読んでしまいました。

 

なんでこんなことしているんだろう・・・ってのを知りたかったから。

 

1巻ラストでは「まだまだこれが続く」という雰囲気で終わっていたし、あと、元カノの香織の存在がさらにヤバイです。

監禁したがる女たちに狙われる不幸な男・優大。

 

「監禁嬢」という類似ジャンルの漫画もありましたけれども、この漫画はさらに女たちがミステリアスで何をやらかすのかわからないアブノーマルさに満ち溢れていました。

 

1回読めばいいかな、って感じですけど、続きは気になりますね。

 

 

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